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メモ:「子供の貧困対策に関する大綱について(平成26年8月29日閣議決定)」

「これまで25の指標があった」というので、どんな指標を使っているのか確認してみた。

25個の数え方がよくわからん・・・

「子供の貧困対策に関する大綱について(平成26年8月29日閣議決定)」

子供の貧困に関する指標

生活保護世帯に属する子供の高等学校等進学率 90.8% (平成25年)

生活保護世帯に属する子供の高等学校等中退率 5.3%(平成25年)

生活保護世帯に属する子供の大学等進学率 32.9% (平成25年)

生活保護世帯に属する子供の就職率 (中学校卒業後の進路:就職率 2.5% / 高等学校等卒業後の進路:就職率 46.1%)(平成25年)

児童養護施設の子供の進学率及び就職率(平成25年)

(中学校卒業後:進学率 96.6%、就職率 2.1% / 高等学校等卒業後:進学率 22.6%、就職率 69.8%)

ひとり親家庭の子供の就園率(保育所・幼稚園) 72.3% (平成23年度)

ひとり親家庭の子供の進学率及び就職率(中学校卒業後:進学率 93.9%、就職率 0.8% / 高等学校卒業後:進学率 41.6%、就職率 33.0%)(平成23年度)

○ スクールソーシャルワーカーの配置人数 1,008人 (平成25年度) /

スクールカウンセラーの配置率 小学校 37.6%、中学校 82.4% ※その他教育委員会等に1,534箇所配置 (平成24年度)

就学援助制度に関する周知状況(平成25年度)

(毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付している市町村の割合 61.9%)

(入学時に学校で就学援助制度の書類を配付している市町村の割合 61.0%)

日本学生支援機構奨学金の貸与基準を満たす希望者のうち、奨学金の貸与を認められた者の割合(無利子・有利子)(平成25年度実績)

(無利子:予約採用段階 40.0%、在学採用段階 100.0% / 有利子:予約採用段階 100.0% 、在学採用段階 100.0%)

ひとり親家庭の親の就業率(平成23年度)

(母子家庭の就業率 80.6% (正規 39.4%、非正規 47.4%) / 父子家庭の就業率 91.3% (正規 67.2%、非正規 8.0%))

○ 子供の貧困率 16.3% (平成24年)

○ 子供がいる現役世帯のうち大人が一人の貧困率 54.6%(平成24年)

http://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/pdf/taikou_gaiyou.pdf

子ども貧困対策 指標8項目追加

2014年に策定された国の「子どもの貧困対策大綱」は、数値目標を盛り込まない代わりに、25項目の指標で施策の実施状況や効果を検証するとしている。

指標は大きく、高校・大学進学率などの「教育の機会均等」(21項目)と、母子・父子家庭の就業率などの「健やかな成育環境」(4項目)に分かれる。